アイデア体質の創り方

第719回 平塚市倫理法人会 経営者モーニングセミナー
平塚市倫理法人会会員、ヒットタイトル メイキング講座 永田弘道

去年9月、59歳で広告代理店を退職され起業家として独立。個人企業家向けに「ヒットタイトルメイキング講座」を開催されています。

アイデアとは異なった2つの要素の違った組み合わせである(J.W.ヤング)

アイデアは「編集」。先人から受け継いだ膨大な知の資産を「編集」すること。アイデアは組み合わせで生み出され、「おりてくる」「ふってくる」という表現がしっくりくる。脳の海馬を活性化させることで、良いアイデアが生まれるそうです。

脳の生産性を上げる7か条

  1. 仕事は区切りの悪いところでやめる。
  2. 眠っている間に脳に仕事をさせる。睡眠の90分サイクルを活用する。
  3. やり始めないとやる気はでない。だからとにかく始める。
  4. 生命の危機が脳を働かせる。居心地の悪い状態を作って海馬を活性化させる。
  5. べき乗で成長する脳。手続き記憶と呼ばれ2の何乗という速度で蓄積される。
  6. 1か所に2時間以上留まらない。脳が退屈しないように場所や景色を変える。
  7. マジックナンバー7。人が整理できる記憶は7つまで。

喜びが脳細胞を増加させる。「ワクワク羊の牧場ノート」に叶えたい夢、大好きなこと、実現したいことを、毎日書きだすと良い。既に「叶った」実現しているものとして書くことが大事。日本は古来から予祝する習慣がある。予祝することで豊作が約束される。

永田講師は毎朝マンションのベランダに出て「最高の人生だった~」と空に向かって言うそうです!!書き続けることで、毎日ワクワクすることを考える癖ができるとのこと。

ハーバード大学の卒業生調査。人生の目標を紙に書いて見返す習慣のある人は2割。この2割の卒業生の年収合計は残り8割の人の年収合計の10倍だった。

目標や大好きなことを書き出す習慣を持つと脳がワクワクする。脳にワクワクを貯めておくと、仕事の情報と組み合わされて、アイデアがポンポンと浮かんでくるようになる。このアイデアは自分の好きなことと組み合わさっているので、「ぜひやりたい」と思うので実現しやすくなる。

永田講師は終始笑顔を絶やさず、ハリのある声でお話されていました。150歳まで生きるのが目標だそうです。永田講師なら本当に150歳まで生きておられるでしょう!と思える強いエネルギーを感じた講話でした。

弓削春子 副事務長 記

第719回 平塚市倫理法人会 経営者モーニングセミナー

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