2020東京オリンピックに向けたタバコ対策とは?

平成30年6月8日(金)第511回 経営者モーニングセミナーは、当会会員でもある、内科医の長谷章氏を講師に迎え、『2020東京オリンピックに向けたタバコ対策とは?』というテーマでお話して頂きました。
30年前から禁煙活動をしている長谷先生は、銀行・タクシー・デパートなど様々な公の場に対し禁煙アプローチを行ってきました。その時に示したデータをここでも紹介。灰皿においてあるタバコの火は600℃とか、煙には200種類もの有害物質が含まれているなど。
他にも、一箱2700円のオーストラリアのタバコを紹介しながら、ヨーロッパ諸国でも値段を上げ、未成年者の喫煙が減ったことやパッケージを変えたことで喫煙者も減ったことを紹介。
どこに行っても禁煙を訴える変人扱いをされながらも、30年もその活動を続けていると仲間も増え、禁煙になる飲食店や公共施設も増えていき、先週にはタウンニュース誌からも取材を受けるまでに。
水滴が石を穿つように、少しずつの行動が世の中に禁煙・分煙という大きな穴を開けてきたことを感じました。でも先生の目標は飲食店・公共施設における受動喫煙を100%なくすこと。それには法制化するしかありませんが、このような話を聞いた人が、自分の職場やお店を禁煙にしてくれるなら少しは進むと思いました。
ちなみに私も前に先生の講話をお聞きしてから店舗内禁煙にしました。喫煙者を完全な悪者にするのではなく、吸いたくない人に吸わせないというスモークフリーという概念を大切するのが大事なのだと思いました。

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