青年会議所の活動について

第676回 平塚市倫理法人会
経営者モーニングセミナー
テーマ:『 青年会議所の活動について 』
講話者:(公社)平塚青年会議所 理事長
    小澤 敦史 氏

 毎年12月に青年会議所の理事長にお越しいただき、活動報告をしていただいている。今年度理事長の小澤敦史さんは弁護士、主に地域の方の案件を扱っているとのこと。事故や相続など岐路に立ち会う仕事。地域の若い経営者と繋がりたいと青年会議所に入会。社会にポジティブな変化を与えて、明るい豊かな社会を築く。

【勇往邁進】
 コロナ禍において制限のあるなか、「ひとづくり 人材育成」、「まちづくり パートナーシップの推進」この二点を柱として活動してきた。

【ひとづくり】
自律性と品位を持った人材を目標に育成。オンラインを活用した発信はYouTubeチャンネルでの配信。

【まちづくり】
防災について、大磯、二宮と防災三者協定、平塚市社協との有事の際の取り決めを策定。また寺院を災害時の避難所として活用できないか、可能性を探る講演をされている。防災の観点ではオンラインで防災アトラクション(ザ防災)。教育について、平塚スクール議会。今年度はオンラインでの開催で、高校生が市長とタウンミーティングを行う。東海大学や中学生のも参加してもらい、世代間交流の場ともなった。

【ギガスクール構想】
七夕祭りについて、今年もイベントは中止となり、この伝統をどう繋いでいくのかが課題となった。中学生と竹を使ったバンブーアートの作成をし展示した。また宇宙に七夕の短冊を届けるという日本青年会議所のイベントに参加、市内の小中学生に短冊を書いてもらう。
駅前中心街推進、平塚リビング、中高生、地域の方から駅前の中心街のあり方や要望を集める。

 みんなが集えて働けて、笑顔になれるような場所づくり。今後も協議を続けている。

 ここまで青年会議所の活動を発表されて、結びにとしてご自身のことを話してくれた。

「神様は乗り越えられない試練は与えない。」

 弁護士というのはご存知の通り、難関の司法試験に受からなければならない。ここに二度落ちているそうだ。三度目落ちると、また法科大学院に行き直す必要がある。弱気になる自分に勇気をくれたのが、この言葉だそうだ。無事に合格した時、この言葉を実感する。

 自分に壁を作らない。大リーグのMVP、大谷翔平選手も、高校生の時に大リーグでの活躍を目標にしたという。子供の時には自由に夢を持つが、大人になると忘れてしまう。自分の可能性を信じ抜く、学び続けることが、その夢を思い出して欲しい。

 憲法では表現の自由を重んじている。集会の自由。このコロナ禍で集まることの大切さがより鮮明になった。人と人とが集う大切さ、リアルで繋がることの意義を感じられた一年だった。コロナ禍でこれまで通りが通用しない中、青年会議所の理事長を務め上げた。できることを探し、新しい取り組みもある中、やはり今までの当たり前の大切さに気づく。

 こうした他の団体の活動は参考にあると同時に、大いに刺激になる。40歳過ぎて、青年会議所を卒業された後は、ぜひ倫理のお仲間になって、一緒に活動できることを切に願っています。

専任幹事 内山 聡 記

平塚市倫理法人会 経営者モーニングセミナー

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