縁を生かして、運命に 変える!!

第619回 平塚市倫理法人会
経営者モーニングセミナー
テーマ:『 縁を生かして、運命に 変える!! 』
講話者:神奈川県倫理法人会 副幹事長 井上 秀一 氏

 今回の講話は、現在(株)やさしい葬儀を経営されている井上 秀一 氏にお話いただきました。井上さんは60才を越えていますが、葬儀社の経営は6年目。その前に10年間勤務されていた葬儀社から独立されたそうです。詳しくはお話されませんでしたが、葬儀社に努める前も、サラリーマンや起業など、数々の職業を経験されているそうです。

 講話では、今まで経験された様々なご縁について、45才で亡くなった妹さんとそのお子さん(姪)とのエピソードや、倫理とのご縁を中心にお話下さいました。35分の講話とは思えないほど内容が濃く、とても全ては書き尽くせず、又、その感動はその場にいないと伝える事が非常に難しい内容でしたので、今回は内容には余り触れずに、私の感じたことを書かせていただきます。今回のお話を聞けなかった方には、是非一度お話を聴くことをお勧めします。

 哲学者であり、教育者でもあった、森 信三 さん(1896~1992)の言葉に下記の有名な言葉があります。

人間は一生のうちに、逢うべき人には必ず会える。
しかも、一瞬早過ぎず、一瞬遅すぎない時に。

ご存知の方も多いと思いますが、井上さんのお話は、まさにこれが現実に繰り返し起こっている感じでした。葬儀社に入社したのもご縁。倫理のモーニングセミナーにいきなり朝礼から参加する事になったのもご縁。そのモーニングセミナーで、知り合い二人に再会したのもご縁。その場で、「この人は会長になる人だから」と紹介されてしまったのもご縁。その場で即入会を決意したのもご縁。その後、家庭倫理の会に入会したのもご縁。丸山敏雄先生のお墓参りをしたことがあるかと聞かれたのもご縁。丸山先生のお墓が、井上家のお墓と同じ霊園にあったのもご縁。そして、丸山先生のお墓の前を子供の頃から何度も通っていたのもご縁。これらの沢山のご縁を生かし、運命を自覚するに至ったとのお話でした。

 でも、これらのご縁は決して偶然にたまたま起こったのではありません。先の森 信三 さんの言葉はこう続きます。

縁は求めざるには生ぜず。
内に求める心なくんば、
たとえその人の面前にありとも、
ついに円は生ずるに至らずと知るべし。

縁は求めなければ生まれないと言っているのです。確かに、井上さんのお話を聴いていると、人から言われたことを素直に受け止め、全部行動に移しているのです。例えば、倫理との出会いにしても、いきなり朝5時から朝礼も含めて参加してみない?と誘われても、普通は丁重にお断りするか、せめてセミナーからにさせてくれとお願いするか、そんな行動に出るのではないでしょうか? そこを、行ってみたら何かが起こるんじゃないかと自ら求めて行動出来る。そんなところが素晴らしいなと思いました。

 別の方の講話にもありましたが、幸福への扉はあちらこちらに開いている。でも人は、その入り口に気が付かないか、気が付いても入って行く事が出来ない。それって、凄く人生を損しているなと改めて感じさせられました。及び腰ではなく、常にアンテナを張り巡らして前向きに生きる姿勢はやっぱり大事だなと思いました。躊躇せず前に進んでいく力をどんどん身に着けて行きたいと思いました。

 もし、あなたも人生をより良い物に変えたいと思っているのなら、少し勇気を出して倫理法人会のモーニングセミナーに参加してみませんか? あなたは何の為に生まれて来たのか? そんな事に気付き、自ら運命を変える事が出来るかもしれません。

 倫理法人会ではいつでも扉を開いてみなさまのご参加をお待ちしています。

副専任幹事 安藤 文逸 記

平塚市倫理法人会 経営者モーニングセミナー

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ともくん
2020年12月13日 20:42

「縁」について。
講話の後、O森さんから教えて頂きましたので、ここでシェアします!

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江戸時代、徳川家の剣術指南役。柳生家の家訓。

「小才は、縁に出合って縁に気づかず」

中才は、縁に気づいて縁を生かさず」

「大才は、袖すり合った縁をも生かす」

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講師の井上さんは、まさに大才の方でした!

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