継続は力なり

第644回 平塚市倫理法人会
経営者モーニングセミナー
テーマ:『 継続は力なり 』
講話者:(一社)倫理研究所 法人局 参事
    増田 彰司 法人アドバイザー

 本日の講話者、法人局参事、増田法人アドバイザーは千葉県で運輸会社を経営されている。現在はコロナで大変な時期だが、会社経営に困難はつきもの。社長として始めたら、社会の怖さに気づき、下り傾斜になると「斜長(しゃちょう)」になる。

 そんな時に出会ったのが、倫理法人会の生みの親、滝口長太郎さん。半ば強引に入会とともに会長を任されたのが、倫理法人会との出会い。苦しい下り坂の時に誰に出会うか、どう行動するかが分かれ目。本当の社長と感謝の「謝長(しゃちょう)」。

 そこに至るために、健康が大切だということで、健康な秘訣を数字でご説明いただきました。ポイントは18の倍数。詳細はぜひリアルでご覧ください。

 言葉と数を巧みに使った講話に、引き込まれていきました。会社経営する中で重要な判断の時、仏壇の前で先祖に祈ると大丈夫だという。明らかに儲からない仕事だったが、工夫に工夫を重ね、今では事業の柱の一つになっている。大変な時期に大切なのは工夫をすること。数の話はそんな今のコロナ禍に必要なメッセージを挟みながら、進んで行きました。

 明治時代、現代文明の幕開けの時、やはり数々の大きな困難をみんなで乗り切ったおかげで、今日がある。その先輩たちが築いた社会を、子孫に受け継ぐ使命がある。そんな先輩たちの傍には、やはり倫理があった。

 倫理では物は生きていると教わる。後始末が大切だと教わる。

「雑巾の気持ち17箇条」

 雑巾は綺麗に洗ってもらうと嬉しい、捨てられる時どう捨てるか。神棚の榊も拝んだ後どう捨てるのか? 後始末には人柄が現れる。そんな気づきはチャンスを掴む大切な秘訣である。こんな時代でもチャンスは平等にある。それを掴むかどうかだけである。

私の手帳には付箋がたくさん貼ってある。クレームは苦礼無、苦しみに礼を尽くして無くしていく。
仕事がない人は、待っているだけ、仕事の喜びを感じてチャンスを掴む。今自分は何をするべきか。

 手を合わせるとき、右手と左手は祖先であり、子孫であり、社員であり、お客様である。その間で主人である自分は何をするべきか。

 最後にこの言葉で講話はしめくくられました。

一日中楽しく過ごすなら、花を飾る
一年中楽しく過ごすなら、種を蒔く
十年楽しく過ごすなら木を植える 
百年楽しく過ごすなら人を育てる
そして人を育てるなら、学ばなければならない。
どこで学ぶのか?

 そう、平塚市倫理法人会のモーニングセミナーで、来週もまた会いましょう。

 流れるような講話には、厳しい時代の我々へのメッセージが込められていた。倫理法人会の生みの親滝口長太郎氏の有名な言葉。

「打つ手は無限」

その言葉に繋がる素晴らしいご講話でした。

専任幹事 内山 聡 記

平塚市倫理法人会 経営者モーニングセミナー

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