湘南ベルマーレの組織運営

もし、あなたの会社の若い社員が犯罪を起こしてしまったとき、あなたはどのような対応を行いますか?犯罪にもよるかとは思いますが、もう関係がないとしてバッサリと切る。それとも監督不届きとして責任を持ち、バッシングを覚悟しながらも再教育をしていく。

正解などはありませんが、後者を選んだ方がいます。平塚市で最も有名な企業と言っていい湘南ベルマーレの社長である水谷 尚人代表取締役社長の講話でした。湘南ベルマーレの組織運営についてのお話です。市民クラブである、湘南ベルマーレ。地域の方に支えられ運営をしています。平塚市倫理法人会の会員でもあります。

かつて湘南ベルマーレに所属していた日本代表のフットサル選手がわいせつ罪でワイドショーを賑わしたことがありました。もちろん、選手登録は削除。でもその後は器の大きさを感じるものでした。普段を湘南ベルマーレを支えている地域企業の方々や大山の神社などにお願いをし、働いてもらったそうです。

間違いを犯した自分自身を暖かく受け入れてくた方々、働く場を提供してくれた方、見捨てなかった社長など人のつながりの大切を感じる中で、徐々に変わられたそうです。その様子を見て、また選手登録をし、フットサルの日本代表へとも戻っていきました。

犯罪とは行かないまでも人は間違いや失敗を犯す生き物です。それを否定するのは簡単です。責心のない厳しさで接しながらも、温かく受け入れる心。そんな大きい器を創るのが倫理の学びの一つでもあります。

湘南ベルマーレ 水谷 尚人代表取締役社長

湘南ベルマーレは今年J2からJ1に1年で昇格をしました。それは、何が何でも戻るという水谷社長の意志が選手だけではなく、スタッフ一同、サポーターにも伝わっていたところが多分にあります。

2018年は「J1にいることが普通であること」そのマインドセットをされていくようです。皆が同じ目的意識を持つ。それは経営においてはとても重要なこと。

一人ひとりが共通の目的に向かって進んだとき、組織力が強化されていきます。人を大切にする倫理的な経営を水谷社長ならばきっと大丈夫であろうと感じました。

もし、目標を掲げても行動しない、理念が反映されないと感じたとき相手を責めてばかりいませんか?その解決策は人を大切にする方法を体感することができる倫理の学びの中にあります。いちど、モーニングセミナーへ足を運ばれてはいかがでしょうか?是非、お越しください。

平塚市倫理法人会

平塚市倫理法人会

→ 本日 1 回(総閲覧数 3 回)
0 0 votes
Article Rating
0 Comments
Inline Feedbacks
View all comments
0
Would love your thoughts, please comment.x
()
x