母との奇蹟の三日からの実践 ~癌の母と過ごした奇蹟とも呼べる3日間から現在の実践について

第631回 平塚市倫理法人会
経営者モーニングセミナー
テーマ:『 母との奇蹟の三日からの実践 』
~癌の母と過ごした奇蹟とも呼べる3日間から現在の実践について~
講話者:平塚市倫理法人会 幹事/神奈川県倫理法人会 研修委員長
    家庭教師のライフエデュケーション 代表
    福長 佑太 氏
 
 「天は自ら助くる者を助く」。栞の第3条に書かれているこの章句は、サミュエル・スマイルズ著の『自助論』から引用された言葉です。「天は人の上に人を造らず~」で有名な福沢諭吉の『学問のすすめ』とほぼ同じ時期に『自助論』は翻訳本が発刊され、明治時代のベストセラーになったそうです。内容は火傷しそうなくらい熱い本でした(笑) その分、勇気とパワーが沸々と湧いてくるオススメの本です。

 会員スピーチは内山聡専任幹事でした。

平塚市倫理法人会 経営者モーニングセミナー

 入会したては「一体何を学んでいる会か?」探りながら参加していたそうです。次第に「法則」や「原理」を学ぶ会だということが分かってくると、ご自身が普段考えている「量子力学」とつながり、倫理の学びが腑に落ちたそうです。しかし昨年の3月、コロナ感染症が話題になり始めて、事業への影響に対し憂う心が、、、その後、車の自損事故が起き、さらにコロナは本格的な流行に。。。泣きっ面に蜂の状態。心が折れかけたとき、倫理の学びが本物なら実践することで道が開けるはずだと「笑顔」「やれることをやる」という実践を続けました。

するとどうなったか?「私が今ここにいることがその結果」。笑顔と明るさがあれば何とかなるということを体験されました。「今後も実践を試し続けていきたい!」と結んでいました。

 講話は福長佑太神奈川県研修委員長でした。

 福長さんのお母さまは負けん気が強く、誰とも仲良くなれるとても明るい性格であり、義父母の介護も懸命にこなされていたそうです。福長さんが敬意を払う、素敵なお母さまの人柄がとても良く伝わってきました。その分、お母さまが亡くなるまでの数か月と直前の三日間、ご家族や親戚の様子が語られるにつれて、どんどん胸がつまる思いがしました。倫理法人会では県内レクチャラーに講話の指導をする立場の福長さん。よどみなく正確に当時の状況を説明してくれました。臨場感があり、話に引き込まれました。

 倫理法人会に入会をしてからは2~3ヶ月に一度、興味が引かれる講話のときだけ参加をしていたそうです。そんなとき、河野伸子MS委員長に他会で講話をするきっかけもらいました。「ハイ!」と受けて全力で行動をしていたら、色んなご縁がつながっていき、今では神奈川県の研修委員長になるまでに。さらに、お仕事の方にもご縁が派生していき、売上も上昇したそうです。

「目の前のことに本気で取り組んでいたら、誰かが声をかけてくれる」「破約失福を教訓にしたからこそ、良き出会いに恵まれ今がある」といった言葉がとても印象的でした。

 現在、平塚市のモーニングセミナーではオンラインチームのリーダーとして、zoom参加者の満足度向上に尽力してくれています。時に調子に乗り過ぎて、長くなった鼻を折られることもあるとか。そんな仲間にも恵まれて、機関車のように行動する福長さんの今後の活躍が楽しみです。

会長 大沢知明 記

平塚市倫理法人会 経営者モーニングセミナー

平塚市倫理法人会 経営者モーニングセミナー

5 1 vote
Article Rating
1 Comment
Inline Feedbacks
View all comments
satoshi
2021年2月8日 15:05

福長幹事は天職とも言える、研修委員での実践を喜んで行うことで、本当に成長し結果を出していると思います。
奇跡的なお母様との時間は、その実践と無関係ではないですね。
先の約束を守る、受けたことを全力で行う。
簡単そうで難しいことだと思いますが、私も見習って行こうと思いました。

1
0
Would love your thoughts, please comment.x
()
x