栞と私

名前を呼ばれたら「はい!」と大きな声で返事をしましょう!

小学校のころ、ほとんどの方が先生にそのように教育されました。でも大人になると声も小さくなったり、返事がなかったり。子供(他者)には求め、大人(自己)はしない。それでは、人はついてこないですし、説得力がありません。社員を導く立場にある社長にとっては、自分から率先して行うこと。それはとても大切なことです。
さて、11月3日の講話は創業100年を超える(株)田中紙店の大黒柱であり、平塚市倫理法人会の大黒柱のお一人でもある田中耕一相談役でした。
お話してくれたことは、最も基本的なことであり、最も大事だとも言えるかもしれない部分でした。事業、職場の人間関係、家族関係、健康に至るまで共通して、大切なことです。それは・・・

拍手

講演会、お祝い事など拍手をする機会がそれぞれあります。その時にどのような拍手をされていますか?ただ惰性でたたくのではなく、講師の方が話しやすいように、または感謝の気持ちを込めて、大きな音で拍手をすること。そうすることで、場も清められていきます。
小さい音でコソコソしているのは、自分隠す行為にもつながります。大きな音ですからこそ、自分自身をさらけ出し、すなおな状態にいることにつながることでしょう。

姿勢

話を聞いているとき、背中を丸くしていませんか?どんないい講演を聞いたとしていも聞いている側が、背中が丸いと、右から左へと内容が流れていきます。姿勢を整えるからこそ、講師の方の話が入り、あなた自身の糧になっていくことでしょう。講師方もより真剣になり、いい話をしてくることにもつながります、

はい

小さな声で生返事をしていませんか?「はい」というのは相手の心を受け入れる行為でもあります。相手の考えや意見をです。迎合するのではありません、まず受け入れ、すなおにやってみる。それが、相手との関係性を良くしていき、何よりあなたの人間としての器をおおきくしていくことでしょう。

うなずき

人の話を聞いているとき、眉間にしわを寄せて聞いていませんか?笑顔でうなずきながら聞いていくと、相手の方も心地よくお話ができます。あなたも話をするときにそのようにしてくれる方がいるとお話がしやすいことでしょう。なにより、うなずくことにより、相手の意見を受け入れやすくなり、冷静に物事を判断しやすくなります。自分がされて嬉しいことは、相手にもしてあげることが大切です。

聞き方

講演を聞いているときにメモばっかりを取っていませんか?それでは書くことに意識が行き過ぎて、耳に入ってこない事柄もあります。何より、講師の方の顔が見えません。大事なことは、記録をすることではなく、あなた自身の身に落とすことです。いい話を聞いたと喜ぶだけではなく、それをもとに実践をして、あなた自身の生活や事業が変化していくこと。「あなたのお話はとてもよかった!」といわれるよりも、こう言われたほうがあなたも嬉しくありませんか?「あなたのお話を聞いたことで、人生が変わった」と。
田中耕一 平塚市倫理法人会 相談役 株式会社田中紙店 代表取締役社長
田中耕一講師は、まさに実践の人でした。それにとても熱い。ご自身が実践し、変化していくからこそ、周りの方に多大な影響を与えていくのでしょう。
倫理法人会は経営者の自己革新を図る場。自分は変わらずに人を「変えよう」とするのではなく、自分自身が率先して実践し変わることで、周りの人たちが「変わってしまう」そんな場になっています。
もし、社員が変わらない、周りが変わらないからうまくいかないと感じているならば一度、モーニングセミナーに足をお運びくださいませ。
平塚市倫理法人会

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