新年を迎え

第541回 平塚市倫理法人会
経営者モーニングセミナー
講話 平塚八幡宮 宮司 宅野順彦 会員
『新年を迎え』

平塚市倫理法人会では、新年最初のモーニングセミナーは、1500年の歴史ある平塚八幡宮で行われ、講話のあとには本殿にて新年祈願を行う。今年は、宮崎美枝子会長による 丸山敏秋理事長の代読から始まり、平塚八幡宮 宅野宮司の講話に耳を傾けた。

新年のご挨拶とともに干支にちなんだ話をされる。今年の干支はイノシシ『亥』。神社にはハート型の文様が多く使われていてこれは猪目(いのめ)と言われ、神社仏閣に古くから使われている。亥は、山火事などの時、一番早く逃げ出すことから、火除け厄除け、魔除けの意味合いが込められている。

平塚八幡宮は、長い歴史の中で2回社殿が全て失われたことがある。神職の役割とは、祭祀をしっかりととり行いそれを続けることにあると言う。亥の話と2回、社殿が全て失われてしまった話から、はたして今、その様な惨事が起きてしまった場合、祭祀を継続しながらも再建をする事が出来るのだろうか?と危機管理に対する意識へと話は発展していく。

昨年も日本各地で多くの災害があったが、幸いにも湘南エリアは、あまり大きな被害もなく過ごす事が出来た。平穏無事に過ごせることへの感謝とともに、平穏な時こそ危機管理、万が一の時の為の備えが大切であることを伝えていただいた。

その後 本殿にて新年祈願を行い、清々しい朝の空気の中で記念撮影を行った。今年もこのモーニングセミナーの学びを日々の実践に活かし結果を残していくよう心がけていきたい。

平塚市倫理法人会モーニングセミナーは次回から、また平塚サン・ライフホテルに戻り、通常通り毎週6時から行われます。朝とても冷え込む時期ではありますが、皆さまのお越しをお待ちしております。

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