家族の幸せ、社員の幸せ~倫理の実践から

平塚市倫理法人会、今日のモーニングセミナー講師は、神奈川県倫理法人会湘南地区、上野博之地区長により『家族の幸せ、社員の幸せ~倫理の実践から』というテーマでご講演いただきました。
テーマである『家族の幸せ、社員の幸せ~倫理の実践から』は、この10年くらいの上野様の苦労や危機から学ばれたことでした。
仕事人である自分と家庭人である自分。一見切り離したい2つの事ではありますが、切り離すことはできず、1つに繋がっているということを学ぶことができました。
「倫理法人会」の名の通り、仕事での学びはもちろんの事、家庭環境の学びになる1時間。会員の方でなくてもモーニングセミナーにはお気軽にご参加いただけますので、是非今週金曜日の朝6:00、少し勇気を振り絞り、朝活してみませんか?
来週は秦野市にある出雲大社相模分祠で開催します。出雲大社相模分祠分祠長草山清和様による講演です。平塚市の方はもちろんの事、秦野市の方も是非お越しください!!
以下、講話の概要です。

現在49歳の上野博之さんはこの10年近くで大きな転機を迎えることになりました。会社では大磯町にあるアシスト・クルー株式会社の代表取締役に就任、またご結婚もされお二人のお父様にもなりました。
ただ順調に進んでいたわけではなく、会社では労使問題が起こり、労働基準監督署から是正勧告を受けることがしばしばあり、また家庭でも度重なる夫婦喧嘩またお二人のお子さんの姉弟喧嘩も頻繁にあったようです。
倫理法人会の講演を聞く中で、ある講師の方から亭主関白から脱却した話を聞くことにより、実践することになりました。会社では挨拶や片づけを意識して積極的に行い、
家庭に戻れば、「奥様に喜んでもらうことを行おう!」とお皿洗いや自分の服の洗濯、履物をそろえるなど行いました。実践が段々と習慣に変わり、感謝の心で行っていると変化が起こるようになりました。
会社では社員や役員の方とベクトルが合うようになり、やりやすい環境になっていきました。まず1番に社員を2番目に業者を3番目にお客を4番目に地域の方々を5番目に株主を大事にすることで、
顧客満足が高くなるという考えを学び、社内でも浸透させているとのことです。
家庭では奥様の考えを尊重することにより、夫婦喧嘩は減少し、お二人のお子さんも仲良くなっていきました。また自ら実践していることを行って頂けることにもなりました。
以上の経験から上野さんは3つのことを大切にすることをお考えされているようです。
1つ目は仕事をすることで大切にすることです。これは社長自らが理念・行動指針で倫理経営を実践をすることです。
2つ目は家庭を幸せにするために大切なことです。これは奥様やお子さんの話をよく聞くという実践をすることです。最後は何より自分自身を大切にするということです。これは明朗・愛和・喜動の実践、そして純情(すなお)な気持ちを大切にするということです。
仕事の自分と家庭の自分。ついつい分けて考えがちですが、そんなことはなく一つの線でつながっていることが非常にわかり、自分が変われば他人も変わっていくという学びのある内容でした。
講演ではついつい隠したり恰好つけたくなるのが当然ですがそれでは伝わりません、実践や経験を素直に伝えるからこそ、人に伝わる。聞いた方が考えさせられた内容の講演でした。

上野様ありがとうございました。

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