器 うつわ

昨夜の倫理経営講演会に続き西森義信 倫理研究所法人スーパーバイザーによるモーニングセミナー「器 うつわ」。講演会の後、高知の経営者らしく夜の街へ駆り出されたそうですが、お酒の影響もあってか昨夜とは違い気さくな感じの講話でした。(本当はイベントの内容や来場者に合わせて立ち振る舞いや話し方をきちんと変えられているからなのですが)

講話の中で「資料はいつも持っているが、この通りに話ができた試しが一度もない。いつもその場の雰囲気で思いついたことを話してしまっている。」というようなことを仰っていましたが、真に受けてはいけません!台本を持たず、思いつきで話ができてしまう人って結構います。しかし、その多くはその場で自分が盛り上がることに必死な居酒屋トークに陥りがちで、話自体は面白くても特に内容がなく、大抵次の日には忘れてしまうような話だったりするのです。

ところが西森法人スーパーバイザーの話は、時間配分、ストーリー展開、最後の聴衆者へのメッセージまで計算され尽くされています。台本という形では物理的にないかもしれませんが、頭の中で相当な時間をかけて練り上げられた内容だったのではないかと思うのです。もしこれが本当にその場の思いつきでできたなら天才です!本当に天才なのかもしれませんが、話の内容や展開は大いに参考になったはずです。

西森義信(にしもりよしのぶ) 倫理研究所法人スーパーバイザー

「叱る 怒る」「五配り」「朝顔」「天命」、そしてタイトルにもなっている「器」、他にもたくさんキーワードがありました。講話全体をプレゼンテーションとして参考にするもよし、個々のフレーズを持ちネタとして持ち帰るもよし、この講話をお聴きになった方がご自身の力になる部分を吸収されたら良いかと思います。

もし、いい話だったのに、メモを取っていなかった、あの部分が思い出せない、など、もう一度聞きたい、西森法人スーパーバイザーの追っかけになりたい、という方はこの後都内でも講話があるようですから、そちらにも参加されてみてはいかがでしょうか。

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