倫理経営講演会 『大転換の時代〜岐路に立つ〜』

2019年 令和元年度
平塚市倫理法人会 倫理経営講演会

『大転換の時代〜岐路に立つ〜』

講師 村山明子
倫理研究所法人レクチャラー

《活力朝礼実演》
第一生命平塚支社 代表 唐津小百合 さん

倫理経営講演会は年に一度の倫理法人会のビックイベントである。

今年は、会長が女性、倫理経営講演会の講師も女性、朝礼実演のリーダーも女性と 平塚市倫理法人会もまさに大転換の時代、新しい時代を象徴する形となりました。

倫理経営講演会に講話者としていらっしゃるだけあって小さな体ながら堂々とした方でしっかりとした講話をされていました。
今、様々な業界に女性の進出はめざましい。

倫理法人会でも女性の躍進が目立つ。それは 今、ニーズが多様化し、女性的な感性や感覚、センス、 きめ細やかな対応と言ったものが求められている時代なのかもしれない。そんな思いを強く感じた倫理経営講演会であったように思います。

朝礼実演の第一生命平塚支社 唐津小百合さんの倫理法人会への入会のキッカケは『職場の教養』との出会い。これはどこから発行しているのか。探してみたら、倫理法人会でモーニングセミナーというものをやっているらしい。そこでは朝礼も行なっている。ぜひうちの部署でも取り入れたいということで入会。そして、わずかな期間で倫理経営講演会の朝礼実演を行うことになる。

彼女の思いが、1つのキッカケをつくり、それが新しい未来を切り開く。一見ドラマチックな出来事のようではあるが それが実は現実なのかもしれない。真剣に生きている人間にとって、目の前に来たあらゆる機会を捉えていくことが 現実なのだ。そのことを倫理法人会は教えてくれている。

そんなドラマチックな展開で実際に当日を迎えるまでは、苦難の連続であった。もしかしたら当日を迎えることができないかもしれない。ということが何度か訪れた。それでも唐津さんの熱意は消えず、最後まで走り抜けたことによって、新たなステージに立つことができたのだ。そこで演じられている朝礼実演のレベルがどうかということはあまり問題にはしたくない。

真摯に『職場の教養』を読む朝礼をただただ導入して、会社を社員の士気を高めたい 活性化させたいという、当たり前の目標設定に対する情熱が現実を動かしている。倫理経営講演会の1つの目標はここでクリアされたのだ。

続いて 村山明子法人レクチャラーの講話である。中盤から後半にかけてジワジワと伝わってくるエネルギーに感動した。あの小さな体のどこにあんなにすごいパワーが秘められているのであろうか?大変なエネルギーを持っている女性である。

ご主人がお父様が作った会社、ご主人はご病気で現場に行くことはできない。会社の様子が気になり様子を見に行き、このままではいけないと思い、思い切って運営に関わっていく。最初はお前に何ができるんだ!と跳ね返される。それでもこのままでは会社の経営は傾いていくと判断して、改革を進めていく。

話全体を振り返ってみると村山明子さんが一人で行ったと言うわけではないように感じた。そう言った運命の中に身を置いた時、すでにその道筋が用意されていたのかもしれない。話の中でご本人もちらっとそのことに触れた。自分の進むべき運命に自ら身を投じたのだ。国道沿いの1000坪の物件が出た時も、リーマンショックの時、社員教育の研修にお金を投じたことも、全てを受けきる覚悟、姿勢があるからこそ成し得たことなのではないだろうか。

その後の愛知県の倫理法人会の飛躍も含めて全てに全身全霊を傾けエネルギーを一心に投じることで未来を切り開いていく

倫理の学ぶことによって

心が落ち着いて来る 大丈夫って思うようになる

安心が得られる→これが幸せの出発点
そして みんなを幸せにしていく

対立→合一→生成→発展へと展開していく

すべてをポジティブに捉え毅然として行う

体験を行う → 成果が出るまで行う

順序が大切、継続が大事

どんな時代が来ようとも揺るぎない信念のもとで進んでいく力強さを感じさせていただける 素晴らしい倫理経営講演会の講話でありました。ありがとうございました。

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