倫理と出逢って~沢山のご縁に感謝

第701回 平塚市倫理法人会
経営者モーニングセミナー
テーマ:『 倫理と出逢って 』
     ~沢山のご縁に感謝~

講話者:横浜市戸塚倫理法人会 幹事
    KONSE合同会社 代表
    久郷 裕司 氏

 今回の講話は、横浜市戸塚区倫理法人会の久郷裕司幹事。骨太の倫理体験を話してくれた。倫理体験とは、我々の学ぶ純粋倫理に則った実践をし、良い結果を体験すること。その倫理体験には二種類あると思っている。一つは実践を通して得た気づきによる成長に基づく体験。もつ一つは? 奇跡としか言えないような、不思議な体験。目に見えない領域を扱う純粋倫理の実践は、しばしば奇跡を引き起こす。

 神奈川県サッカー審判協会に所属し、平塚競技場で審判経験もある。テロップに自分の名前が流れるのを誇らしげに家族に見せる。しかし帰って来たのは冷ややかな反応だった。

 久郷氏の倫理歴は3年。ジャパンビバレッジでのサラリーマンだった当初、自分の居場所を探せるかもという思いで入会。当初かなりの不良会員だったが、2018年10月、単会で50人モーニングセミナーを行うという日に、目が覚めると6時過ぎ。もう間に合わないからと当時の会長からの電話も断り欠席。後から50人に後1人足らなかったと知る。

 罪悪感からか、それ以来無遅刻無欠席で行こうと誓う。しかしその時はまだ、やる気になったわけではなかった。支店長になった仕事は成績を出すものの、転属を繰り返すが、自分の態度に原因があったと気づくのはもう少しあとのことだ。うちに帰っても我が儘な態度の自分に、家族も遠ざかっていった。2015年家庭裁判所から呼び出し離婚。

 積み重ねたワガママは倫理に入会しても簡単には治らない。しかし毎週の学びは、ジワジワと久郷氏を変えて行ったようだ。最後の配属先になる頃には、周囲からも変わったと言われるようになっていたという。

横浜市戸塚倫理法人会 幹事 KONSE合同会社 代表 久郷 裕司

 元々独立志向もあり会社を辞めることなったタイミングで、倫理指導を受けるも、不安な仕事の相談に終始、指導されたことは真面目に実践をしていた。三回目の倫理指導で思わず妻のことを話す。すると指導の先生の顔色がかわる。元奥様への手紙を書く実践を言い渡された。手紙を書くうちに、自分のしてきたことが思い出される。いつのまにか変わっていた久郷氏には、その意味がいたいほど理解できた。

 そしてある日、倫理の打ち合わせに行こうとした朝、マンションを出ると目の前から見覚えのある女性が現れる。これはいくつかの偶然が重なって生み出した出会いだった。今後また、どこかで久郷氏の講話があったら、ぜひこの辺を聴いてほしい。

 今後の課題は家族4人で食事をしながら、子供にもしっかり謝罪したいという久郷氏。まだ娘さんは口を聞いてくれないというが、諦めていた家族との絆を紡ぎ直すきっかけと同時に、仕事の方も軌道に乗り始める。

 こんな奇跡が起きる。怪しい?いや奇跡さえ、法則に従うと起きてしまう。これが見えない世界の力なのだと思う。

 倫理は絶対にやめません!

 充分に人生を積み重ねた人が、素直に学んで変わる。みんな変わりたいと思うが、これまで作り上げてきた殻を破るのは恥ずかしいし、苦しい。それを成し遂げ、その恥ずかしい過去を語る久郷氏は、本当にかっこいいと思う。人は変われる、いつからでも。有名YouTubeの言葉が、ピッタリの素晴らしい講話でした。

専任幹事 内山 聡 記

平塚市倫理法人会 経営者モーニングセミナー

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