会長職3年間の実践の先へ

第639回 平塚市倫理法人会
経営者モーニングセミナー
テーマ:『 会長職3年間の実践の先へ 』
    ~悦びの種まき微笑みの花束~
講話者:目黒区倫理法人会 相談役
    吉田 悦花 氏

今回のモーニングセミナーは東京都目黒区倫理法人会の会長を三年間務められた、吉田悦花相談役の講話でした。
講話の冒頭、平塚との親近感の湧くご縁についてや、昨日の食事会への感謝など、優しさ溢れる滑り出しに、会場全員が心を掴まれました。

意外にも落ち着きのない子供だった、という子供の頃のエピソード、絵や文章を書くことが好きで、その時だけは集中したとのこと。でもそれを見守ってくれる環境でのびのびと育った悦花さんは、作家になりたいという夢を描き、大手の社内報のエディターを経て、経営者の人間学をテーマにした月刊誌の研修記者となる。
その月刊誌はこのセミナーに参加されている経営者のみなさんも購読されているビジネス雑誌で、編集記者としてたくさんの名だたる経営者と出会い、話をするということ経験をされていました。
人は人によって磨かれる。
悦花相談役は、おそらくこの経験により、倫理法人会で学ぶような、素晴らしい人間性とその後につながる資質を培われたそうです。
その後独立して、経営者の自伝出版の手伝いなど、ものを書くことで自立する夢を叶え、さらには自分の好きなものをテーマに執筆活動をするなど、作家としての活動もでき、自然に夢を叶えていかれた様子を語ってくれました。
その後縁あって倫理法人会に入ると、培われた人間性のおかげ?で順調にお役を受けて、ついに会長を拝命する。

元は三つ
親先祖・初心・恩意識(感謝の気持ち)
倫理法人会に入り、講話をすることで自分生い立ちを振り返るたびに、この元を思い起こす。
会長になる前のモーニングセミナーに行く途中、歩いていて大きな交通事故にあう。
倫理指導で足元がぐらついている?
元と繋がっているかの確認。
生きていることへの感謝、当たり前の日常に感謝する機会となる。

会長として若い力を登用して、やるときはやる、頑固と思われているかもと当時を振り返っていましたが、その頑固さや強さは、笑顔と優しさの陰に隠されていて、ぱっと見は窺い知ることができない。
さらりと語られた経歴の裏には、やはり見えない努力があるのだと感じました。

目黒区倫理法人会 相談役 吉田 悦花

実戦の先には?

水の素直と火の素直
はいと言って、即行動する火の素直
ふんわりと柔らかな澄み切った水の素直
素直になると物事が正しく見えて判断力がます。
夢が描ける前向きな心。
そんな心に人も仕事もお金も集まる。
自分を超えた力のおかげ。

会長3年間の実践の先には終わりなく続く学びの道。
そう締めくくった悦花相談役は、これからも行く先々で喜びの種を蒔き、会う人みんなに笑顔の花束を渡していくのだろうと思います。

専任幹事 内山 聡 記

平塚市倫理法人会 経営者モーニングセミナー

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