万象我師、信ずれば通ず

第616回 平塚市倫理法人会
経営者モーニングセミナー
テーマ:『 万象我師、信ずれば通ず 』
講話者:厚木伊勢原倫理法人会 相談役 徳光 由途(よりみち) 氏
    (有)徳光技研 会長

 今回の講話者 徳光 由途さんは、御年74才。いつもニコニコ人当たりが良く、誰からも好かれるお人柄。金属加工の会社でサラリーマン経験を経て、平成2年に独立。(有)徳光技研を設立し、以来30年以上精密板金加工業を営んできました。今回の講話では、自己紹介に続き、徳光技研を立ち上げの苦労話。倫理との出会い。実践してきたこと。倫理の前後で何が変わったか。などをお話されました。

 独立後は、18年に渡り、なんとか会社を良くしたい赤字経営から抜け出したいとの想いで、様々な教育プログラムを導入。投入金額は1,500万円にも及んだそうですが、なにをやっても社内の業績や雰囲気は改善されない。どうしてだろうと困り果てたところで倫理法人会との出会いがありました。

 始めて倫理法人会のモーニングセミナーに参加した際は、倫理法人会の歌に涙、万人幸福の栞に涙、講話に涙だった(大袈裟?(笑))そうですが、自分に足りないものは万人幸福の栞の中に全て入っていると感じ取り、以来藁にも縋る気持ちで実践に明け暮れたそうです。近隣のモーニングセミナーには週に3日、お休みの日には東京まで足を運んだとの事。現在でもzoomも含め、頻繁にモーニングセミナーに顔を出されています。

 下記3点を実践の基本として、様々な実践に取り組んで来たそうです。
 ☆実践その1:毎朝4時に起き、朝のパワーを知る「朝起き」
 ☆実践その2:素直な心になる「はいの実践」
 ☆実践その3:「トイレを磨くべし」トイレ掃除は原点に戻る場である

そして、
 ・自分の問題に目を背けていたことに気づき
 ・設備が悪い、社員が悪い、自分は全て正しい、
  など、「全て環境や人のせいにしていた」事に気付き、
 「俺が、俺が、を捨てて おかげ、おかげの下で生きる」
 に変えて行ったそうです。

その結果、以下のビフォーアフターの変化があり、業績も会社内も劇的に良くなって行きました。

 <ビフォー>
  ✔社員に感謝がない
  ✔社員に上からばしばし傲慢な態度で押しつける
  ✔俺は40年選手、社員は1,2年の素人だと馬鹿にしていた

 <アフター>
  ✔社員に感謝が芽生えた
  ✔今はあなたがいないと成り立たない。
   自分より下の人間として見るのではなく、
   一人の人間、自分の身体の一部として大切に
   思うようになった
  ✔社員を家族だと思えといろいろな研修で学び、
   頭では分かっているけど、心で感じていなかった。
   それが心で感じれるようになった。

 講話の最後には、親との事にも触れ、親から自分に、自分から子供に伝えるべきものがあると感じていると述べられました。「自分の能力は生まれた時に全部親が与えてくれている。それをいかに掘り出して自分のものに出来るか?全部掘り出して自分のものに出来なかったら親に失礼に当たる。だから成し遂げるまでは死んではいけない。」との言葉が印象的でした。

 講話中は、終始笑いが途切れず、参加している人達がみんな凄く良い笑顔になっているのが分かりました。かく言う私もお話に引き込まれ、なぜかとても楽しい気分になって、心の底から元気が出てくるという不思議な体験をしました。とても気分の良い体験でした。こういうのを人徳と言うのでしょうか。一緒にいるだけでパワーをもらえる、人間パワースポットみたいな方だなぁと思いました。

 人というのは、ダメな自分を変えたいと本気で思い、本気で取り組めば、徳光さんの様な誰からも好かれ、笑顔に溢れた人生を送ることが出来るんだなぁ。自分もそうなりたいなぁと、ワクワクした感情で感じる事が出来ました。自分も実践を重ね、笑顔に満ちた生活を送れるよう、皆様と一緒に精進していきたいと思います。

 今日も、たくさんの気づきをありがとうございました。
 あなたも、こんな風に楽しく元気が出てくるモーニングセミナーに是非参加してください!
 お待ちしております!!

副専任幹事 安藤 文逸 記

平塚市倫理法人会 経営者モーニングセミナー

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