インド伝承医学 アーユルヴェーダと早起き

第581回 平塚市倫理法人会
経営者モーニングセミナー
テーマ:『インド伝承医学 アーユルヴェーダと早起き』
講話:田村 ゆみ 氏 AROUND INDIA 主宰

みなさんは、「アーユルヴェーダ」をご存知でしょうか?
アーユルヴェーダというのは、中国医学、ユナニ医学(アラブ・イスラムの医学)と共に世界三大伝統医学に数えられるインド発祥の医学だそうです。諸説ありますが、始まりは5000年前もしくは、3500年前と考えられていて、お釈迦様も受けていたとか。非常に歴史のある医学ですね。

現在、インドでは伝統医学を管轄する伝統医学省も置かれており、国を挙げての取組みとなっています。又、WHOでもアーユルヴェーダを推進しているとの事です。

アーユルヴェーダの特徴は、体の悪いところを直すだけではなく、健康な人が、更に健康になる考えが含まれていること。「心」「体」「話し方」を重視しており、どういう事をすると幸福か、どういう事をすると幸福でないか、といった教えも含まれているそうです。

アーユルヴェーダの古典の中には、ディナチャリアと呼ばれる「一日の過ごし方」が書かれていて、一日の始まりは先ず早起きからと書かれているそうです。ご講話の中では、この早起きを中心に詳しくお話いただきました。

アーユルヴェーダの時間割のお話は非常に参考になりました。時間割は6つの時間帯に分かれており、それぞれの時間帯に特徴があって、どの時間帯にどんな行動をすると効果的なのかが良く分かりました。倫理法人会では、「朝起き」と言って早朝に起きることを推奨していますが、今回のお話を聞いて、なるほど理にかなっているなということに気づきました。これからも、朝起きの習慣を続けていきたいと改めて思いました。

倫理法人会では、この様に、皆さまの生活に役立つお話もモーニングセミナーに取り入れていますので、参加を続けるうちに色々な知識や教養も身に付きます。
是非、早起きして参加されてはいかがでしょうか。

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