まことの働き

第595回 平塚市倫理法人会
経営者モーニングセミナー
テーマ:『まことの働き』
講師:高澤 直貴 氏 (一社)倫理研究所 法人局 教育業務部 研究員
           
 講師の高澤 直貴 氏は、身長186cmで大柄。自衛官のご経験もあるとの事で、写真を見た時の第一印象は強面の方だなぁ~と感じていました。でも、本人曰く「笑顔が苦手」との事でしたが、実際の高澤 氏は、時折見せる笑顔が素敵で実直なお人柄が伝わってくる方でした。

 なぜ倫理研究所で今のお仕事をするようになったのか、中学時代に遡っての自己紹介に始まり、「まことの働き」のお話では、「まこと」がひらがな表記なのは何故か? それは3つの漢字表記、「真」:真実、事実であるの意味、「実」:本当に、非常に、実に立派だの意味、「誠」:偽りがない、まごころ、誠意を尽くすの意味、これら3つの意味が込められているから。又、「働き」の元の字は「傍」。「傍(はた)を楽にする」傍というのは他者の事、他者の負担を軽くしてあげる、楽にしてあげるという意味があるというお話をはじめとして、
 ・悪循環の心(恐れ、怒り、悲しみ、ねたみ、不足不満の心)を好循環の心にするには?
 ・喜ぶこと、喜んで何事にも取り組む、働くことの重要性
 ・では、どうしたら喜べるのか? その方法
 ・顧客を他社に取られそうになり、それを守った経験談
 ・すなおな心について
等々をお話いただきました。

 私の場合は、不足不満の心を持ってはいけないと頭の中では分かっていても、仕事が大変だったり上手く行かなかったりすると、ついつい不足不満の心が沸き上がってしまう。そして、そんな状態になると自己嫌悪に陥ったりと、まさに悪循環の心になってしまう。現に今も、なかなか原稿がまとまらなくて、気分が落ち込み不足不満の心が沸き上がってきたり。。。パソコンに向かって既に2時間弱。他の仕事もあるし、焦るぅ~。少しリフレッシュしてきましょう。丁度、病院に血圧の薬をもらいに行く時間だし。

<40分後>

 病院から戻りました。そして、気付きました。これってまさに喜働の実践だなと。この間、この文章を読んでくれる人の事を考えました。私の拙い文章も、楽しんでくれる人がいるかもしれない。下手だなぁと笑ってくれるかもしれない。私の心の動きを感じて同感してくれる人がいるかもしれない。そう思うと、ちょっとワクワクしてきました。喜びに転換できたのかな? 時に、広報委員として大変だなぁと思うこともありますが、逆に、お役に徹する事でより深く倫理を学ぶ事が出来るじゃないか、そんな風に感じています。行き詰った時は、無理せずにリラックスして気分転換を図ろう、そんな時は倫理の教えを思い返そう、そう思いました。悪循環の心を断ち切るヒントを頂きました。一歩前進です。嬉しいですね。倫理の学びを続けていなければ、こんな風には考えられなかったかもしれません。

 又、これって苦難福門にも通じるのかもしれないなとも感じました。この原稿を上げれば、成し遂げた喜びを感じることが出来る。一歩前進を感じることが出来る。お話の中でも仰っていた、一歩でも半歩でも前に進もうという事が実感できました。大袈裟でしょうか(笑) 今日教えていただいた、「どうしたら相手が喜んでくれるのかを考え、人の喜びを我が喜びとする。」それをちょっとだけ実践できて嬉しく感じる私です。

 読み返してみると、前半と後半で、文章の雰囲気が全然違ってるなぁと感じましたが、ちょっと変わった実況中継風でそれも良いかな? それも進歩の一環として前向きに受け止めておきます。読みにくい、変な文章になってしまいましたが、ご容赦いただけたらと思います。今後とも、広報委員をよろしくお願いいたします。

平塚市倫理法人会

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ばら族
2020年1月23日 06:24

2部構成に思わずニヤリとしました。実況風ブログ、いいですね♪
「言うこと・思うこと・すること」を一致させることが大切とも言われていたのが印象的でした。
なかなか厳しい言葉だけど、そこをはずれるから、もろもろうまくいかないんだよなぁー

蛇足ですが、高澤研究員が年下なのが一番驚きました。

ゆげっぴー
2020年1月18日 14:36

安藤さんのブログを読むと、聞きっぱなしになったいた部分の復習ができて、頭が整理されます。

とても助かっています。ありがとうございます!

私は時に、自分を尊ぶことを忘れがちですが、高澤研究員のお話を聞いて、思い出させていただいきました。

もとに繋がる。今の自分を先祖から受け継がれてきた叡智の結晶だと捉えると、自分を信じて、世の為、人の為に尽くさねば!と、いう気持ちに確信が持てます。

ウッチーJr.
2020年1月18日 12:27

自分を大切にすることと、人のために生きること。一見矛盾するこの二つは、人の喜びが、我が喜びになることで成就する。
それには恩に気づき、恩を感じ、恩に報いようとすることから始まる。
 傍を楽にすることが働きの語源。やはり人のために働くことが本質ということですね。
 ここで安藤さんの記事を読むと、聞き逃したことが確認できたり、自分とは違う視点での解説に新たな気づきをもらったり、本当に講話が身につきます!
いつもありがとうございます!

ターコイズ
2020年1月18日 12:09

安藤広報委員のブログは、まことの働きの「誠」(まごころ、誠意を尽くす)をとてもとても感じます!
富士研の鬼教官(笑)だった高澤研究員、はにかんだ笑い顔が素敵でしたし、決意をもって厳しくされていたことが伝わりました(^-^)
人様のいろんな側面を知るって大切ですね。

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