「きく」からはじめる。

平塚市倫理法人会、8月29日のモーニングセミナー講師は、法人局首都圏方面担当 研究員飯田一生さんによる「『きく』からはじめる」というテーマでご講演いただきました。
「きく」ということばを変換するといくつもの言葉がでてきます。その一つ一つに意味はもちろん違っています。その中で飯田さんは5つの「きく」をピックアップされました。その一つ一つが倫理を学ぶ上の姿勢であり、つながっているものだと理解できました。まだまだお若い研究員である飯田さん。ただその内容は非常に濃いものとなりました。
以下講話内容です
法人局 首都圏方面担当研究員 飯田一生

最近の倫理指導が「結婚しなさい」だったという飯田一生さん。会社員生活10年でおはよう倫理塾と出会い、入会されたとのこと。倫理を始め、夜型から苦手だった朝起きに転じてからは、「時間に追いかけられる」から「時間を待つ」に移り、当然職場での風景がガラッと変わってしまったようです。その2年後には倫理研究所に入所されたとのことです。
倫理を学ぶことはもちろんのこと、一般的な生活の中でも「きく」ことが重要だとお話されています。一つ目は「聞く」。まず内容を理解するということです。次は「聴く」。注意深く耳に入れ、頭に入れるということです。その次は「訊く」。頭にいれ理解した上で、疑問に思ったことを尋ねるということです。
聞く、聴く、訊くあたりが基本ですが、それぞれ確認する、心を込めて、訊き出すというくらいの位置にいるようです。4条41ページにあるように聴以外の五感も使って、「心を空にして」”きく”とこの世は全く変わったものとなってくるのだといいます。外から吸い取る力 が全く変わるでしょう。
さらに、言葉に心の関らせ方を心得させることができるようになれば、人と人との関係は素晴らしいものに激変するとのことです。「宿題やった
の?」と、「宿題やったの!」ではまるで違う結果を生むことは自明です。この「聞く」・「聴く」・「訊く」ができることにより、全てのことに「効く」ことで出来、「利く」ことが生まれるとのことです。
また、調味料のさしすせそに因んで、させられて、仕方なく、好きになってきて、積極垂範、率先して改革・改善を紹介いただきました。「聞く」・「聴く」・「訊く」ことにより「効く」ことができ、「利く」ことが生まれる。非常にわかりやすく、感心させれれる内容でした。

田中耕一会長
田中耕一会長
平塚市倫理法人会モーニングセミナー
平塚市倫理法人会

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